さぁ、組もうじゃないか。

そんなわけで、月曜日の朝にクレバリーからケースが届きまして、仕事終わって実家に行った後からいそいそと組み始めました。
日付が変わるちょっと前から組み始めて、ようやくさっき火が入った感じです。
ミニケースは初めてで、いつもと違う作業なんでちょっと楽しかった。
まず電源ボックスを外さないとだめなのかよって思いましたわ。
それぞれのパーツはバリとか角とかないので、よく出来ている感じですね。
かなり好印象です。

電源外したあと、マザーをつけて、奥様の前のマシンから光学ドライブを外したあと、そのまま分解エアダスター掃除機コースで、新しいマシンを作りながら古いマシンを分解するということになりました。
CUSL2+P3-833+512Mのマシンですよ。
つい最近までこれで絵を描いていたんだから色々と驚きです。
しかし、まぁ、いい加減パーツも古いし、捨てるコースなものばかりですね。
FDDとか、SCSI-MOとか、どうしたものでしょうかねぇ。

脱線しまくったあと、マザーボードにメモリとSATAのケーブルとIDEケーブルを挿したんですが、IDEケーブルがやけにメモリスロットと近いですね。
んで、さー電源をもどして、マザーに24Pinと4Pinを挿しますかと、ふんふんと24Pinを挿したあと、電源ボックスの真下に4Pinがあることに気がついてガッカリ。指を入れればとかそういうレベルじゃないから、戻した傍からねじを外して、4Pinをつなげてから挿すという二度手間なことになりました。

いやぁ、狭いんだなぁ。

そんなことを思いながら光学ドライブを付けようとおもったら、さらに狭さを強調させられました。
電源のケーブルに邪魔されてIDEケーブルが上にでてこないですよーw
こんなんでいいのかと思いながらIDEケーブルを折り曲げてむりくり接続。
電源をいれてBIOS画面からはHDDと光学ドライブもきちんと認識してました。

やー一安心一安心ということで、今memtest中だけど、そろそろ寝ようと思うので中断コースですね。

作業中に写真も撮ってるので、後日適当にあぷします。はい。

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